社員の一日

社員の一日の作業の流れです。やることが一杯あり、忙しくて体力も使います。でも、日本の農業を支え、各アジアの国々の農業技術発展に役立ち、みんな使命を持って頑張っています。作物育成方法と農業経営が学べます。

＜朝の作業＞

早朝、みんなの作業予定を作ります。
今日、自分が行う作業内容を確認して計画を立てます。
皆に作業の指示をします。
収獲用のコンテナをトラックやバンに積みます。
農作業に必要なものも積みます。
各農場で使うトイレットペーパーも準備します。
社員で、肥料や農薬等の情報交換をします。
各農場での一日の作業内容をパートナーと整理分担します。
収穫作業をするみんなを、各農場に連れていきます。

＜各農場での作業＞

朝、道の駅等に野菜を並べます。
収獲用のコンテナを各農場へ運びます。
コンテナをみんなに配ります。
露地を鍬で、整備します。
ハウス内の残渣を掃除します。
ハウスの中をトラクターで耕します。
肥料を撒きます
ハウス内に水遣り用ホースを引きます。
播種します。
播種します。
ハウス内に水を送ります。
野菜に水をあげます。
収穫の方々の相談にのります。
ハウスの点検、修理をします。
太陽熱を使い、土を高温にして、ハウス内の雑草の種が発芽しないようにします。
作物の成長を確認します。
受粉用のみつばちを飼育します。
このような農機具を使い、畑を耕します。
みんなが収穫した大根を洗います。

＜お昼＆夕方の時間＞

畑で収穫した野菜をトラックに積みます。
野菜コンテナをトラックから下ろします。
野菜を冷蔵庫に移動します。
野菜の水分が抜けないようにします。
各コンテナに情報を挟みます。
冷蔵庫に野菜を格納し、鮮度を保ちます。

＜業務終了時＞

今日一日の作業内容の記録や、明日の予定を計画します。
今日も一日お疲れさまでした。

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