ハウスまるごと一棟処分、悲しい。でも、また明日があるさ。

ハウスの中に虫が入ってしまったり、想定外の気温や湿度の変化で、作物が病気になったり、うまく野菜が作れないことが、よくある。悲しいけれど、ハウス丸ごと一棟、出荷あきらめも多々あります。品質の良いものを市場に出し続けるということは、そうゆうこと。。
一棟処分の判断が、会社として下された時、圃場担当者は、辛い気持ちになります。「ああー会社に損だしちゃったなー」って。でも、自然を相手にするということは、そうゆうことで、うまくいかない事だらけ。
でも、そんなハウスの一棟処分を、今日も明るい海外実習生たちが、笑顔で手伝ってくれる。ありがたいね。
さあ、また、明日があるさ!がんばろうね!

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